

── アルバートと何を話したのですか?
最初、アルバートに「酒を飲みすぎだ」と言われた。「やっぱ、そうか。言われちゃったなー」みたいな。でも「どんな気持ちでお酒を飲んでいるの?」と聞かれて、「楽しみの横において飲んでいる」という話をしていたら、「じゃあ、いいんじゃない」と。それで「あ、よかったな」と思った。
── アルバート、つかみはオッケーね。他には?
この夏、仕事がわりとヒマで。「あれ? 俺、ヒマじゃない?」とポカンとしていた。それを聞いてみたら、「今は、そういう時期だからいいんじゃない?」と言われて、「楽しくいってみよう」と思えた。
── 楽しくとは?
何ていうかなぁ・・。すっごい簡単な、単純な栄養を体にいれようかと。それで「あ、ヘビメタ聴いていいんだ」と、思ったんだよね。「だったら思いっきり聴こう!」と。それがヘビーメタルっていうのが、大人の自分的にはちょっと嫌でもあるけれど(笑)。
子どもの頃に食べていた、駄菓子みたいな甘ったるくて体に悪いもの・・。大人になると「栄養もないし、体によくないよ」みたいに考えちゃう。だけど自分が単純に大好きなもの。そういうのを自分の中にいれていけばいいじゃん、と思えた。